ひろメディカルケアって?

神奈川県相模原市の治療室です。
当院では特にスポーツによる様々な障害・外傷をはじめとして、日常的な腰痛・膝痛・肩痛などの改善に力を入れております。

また、身体の痺れ・偏頭痛・突発性難聴などの改善実積も多数あり。

どこに行っても良くならない身体のお悩みの解決のお手伝いをさせていただきます!

キネロジEX vs キロテープ 成長痛と痛み改善専門 【ひろメディカルケア】

こんにちは。

成長痛と身体の痛みの改善専門家、ひろメディカルケアのヒロです。

テーピング療法において気になることの一つにテープの耐久性があります。

せっかく貼って良い効果が出ているのなら出来るだけそのテープを長持ちさせたいのですが、どうしてもボロボロになったり剥がれて来たりして汚くなってしまいます。

これまではニトリート製の「キネロジEX」をメインに使っていたのですが「キロテープ」を使い機会があったので使ってみたところかなり良い印象がありました。

そこで今回は二つのキネシオロジーテープの使い勝手を比較検証してみたいと思います。

キネロジEXとキロテープ

検証するのはこの二つです。

白い箱が「キネロジEX」、青い箱が「キロテープ」

箱の特徴としてキネロジEXには「返し」が付いていてテープが箱に戻るのを防いでくれます。

一方のキロテープは「箱に入れたまま使う」という想定がないのかいわゆる普通の箱の状態です。

 

 

箱から出した状態。特に大きな差はありません(テープを止めてる「テープ」くらい?)

 

台紙にはそれぞれ5cmごとの目印ラインが入っています。

キネロジEXにはさらに長辺方向に点線が入っているのでテープの伸び方向が確認しやすいですね。

 

テープを貼る際には肌にバイオフリーズを塗布します。

 

台紙をすこし剥がした状態。

キロテープの方が台紙が厚いこともあるのか最初のめくりやすさはキロテープの方がめくりやすいです。

キネロジEXは糊が「ウェーブ状」になっていて糊がある部分とない部分が交互になっていてこれが肌に刺激が少ない理由ということです。

一方のキロテープは全面に糊が塗ってあるようです。

1日目 両腕にそれぞれ貼ってみた

「キネロジEX」を左腕に、「キロテープ」を右腕に貼ります。

貼り方は肌を伸展させてそこにテープは引っ張らずに置くように貼ります。

まずはキネロジEX

  

 

次にキロテープ

  

 

左腕にキネロジEX、右腕にキロテープを貼りました。

光の加減で少しわかりにくいかもしれませんが両方ともにテープに皺が出来ていますね。

これがキネシオロジーテープが効果を発揮する秘密なので大事なのですが、両方ともに良い皺が出来ています。

貼りやすさについては台紙の厚さの違いは使い勝手に繋がるように思いました。

キネロジEXは長いテーピングをする時などに台紙が薄いので途中で破れてしまうことが時々あるのですが、キロテープは台紙が厚いのでその心配はなさそうです。

台紙とテープの剥がれやすさは圧倒的にキロテープが剥がれやすいです。

ただし、それが使いやすいかどうかは使う人の好みという感じもします。

これでテープの状態にどのような変化の差が出るか見ていきたいと思います。

2日目

2日目の朝の様子。

こちらはキネロジEXの様子。

肘側に若干の浮き上がりが出ているもののテープとしての機能には問題ありません。

 

こちらはキロテープ。

少し周囲にほつれのようなものが出ていますが、その「ほつれ」の部分も肌に貼り付いています。

しかし、それほど目立つものでは無く、やはり機能的にも問題ありません。

 

3日目

3日目の朝の様子。

この写真では右側(左腕)がキネロジEX、左側(右腕)がキロテープになります。

 

まずはキネロジEX。

すでに両端部についてはめくりあがり始めています。

 

 

一方のキロテープ。

こちらは全くと言って良いほどめくり上がりは見られません。

4日目

4日目の朝の様子

下の写真は「自撮り」なので左側(右腕)がキネロジEX、右側(左腕)がキロテープとなります。

肘側のめくり上がりが目立ちますが実は手首側のほうがめくれています(重力で落ちているので剥がれていないように見えます)。

 

 

一方のキロテープはまったくめくり上がりはありません。

5日目

5日目の朝の様子。

両腕を並べての写真を撮り忘れ・・・。

こちらはキネロジEX。

もう手首側は完全に剥がれてめくれ上がってしまっています。

こうなると筋肉テープとしての効力はほとんど無いと思われます。

 

一方のキロテープ。

周囲に多少のほころびが見られるものの剥がれは生じていません。

6日目

6日目の朝の様子。

写真の右側がキネロジEX、左側がキロテープ。

完全に勝負ありという感じでしょうか。

キネロジEXの様子。

もうテープの1/4以上が剥がれてしまっています。

テープ効果云々の前にこうなってしまうと人前で半袖になるのも恥ずかしい感じが・・・。

 

こちらはキロテープ。

ほとんど5日目と変わりは見えません。

ということでここで試合終了としました。

戦い終えた両選手の勇姿

 

キネロジEXを剥がした後

 

キロテープを剥がした後

剥がしたあとの皮膚のダメージは両方共にそれほど違いはありません。

キロテープは糊が残りやすいという話も聞いていましたがこの検証ではそれは感じません。

一番の違いはキロテープ側にのこった「皮膚のウエーブ」のあと。

これは剥がす直前までキネシオロジーテープの効果が出ていたと思われます。

補足

貼る腕を変えて検証すべき・・・という意見もあるかと思われますが、実はこの検証前には逆手にそれぞれのテープを貼って1週間過ごしましたが結果は今回と全く同じでした。

それについては記録は取ってありませんが「結果は同じ」というご報告をもって、逆腕に変えた場合については当ブログでは省略させていただきます。

まとめ

キネロジEXとキロテープの「肌付着の耐久性」の比較を行いましたが結論的にはキロテープの圧勝ですね。

ただ、それは「剥がれにくさ」という面に関しての話でして、キネロジEXの売りに「糊のウェーブ」があります。

これが剥がれやすさにつながっている可能性がありますが、それは「肌に優しい」という側面とセットになります。

実際にテーピングは肌が弱くて使いにくいという方は多いのでそこは重要なポイントになります。

私はカブレなどが出ない体質ではありますが貼る場所によっては痒くなってしまいますがそういう場所に貼るとどうなるか?も機会があれば検証したいですね。

どちらが良いかは使いやすさなども含めた諸々の判断もあります。

特に台紙の厚さと剥がしやすさの感覚は人の好みに左右される要素かもしれません。

もう一つ大事な点として「コスト」という点もあります。

今のところキロテープの方がキネロジEXよりも仕入れ値としては1000円くらい高くなるます(キロテープを公式HPで購入の場合)。

仮に楽天で買うとなると1500円高いので気軽にこちらを・・・というのも難しいのかもしれません。

興味ございましたら両方とも一度お試しください。

 

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それでは良い一日を!

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