ひろメディカルケアって?

神奈川県相模原市の治療室です。
当院では特にスポーツによる様々な障害・外傷をはじめとして、日常的な腰痛・膝痛・肩痛などの改善に力を入れております。

また、身体の痺れ・偏頭痛・突発性難聴などの改善実積も多数あり。

どこに行っても良くならない身体のお悩みの解決のお手伝いをさせていただきます!

「腕の痺れ・だるさ 胸郭出口症候群」 相模原 成長痛と身体の痛み改善専門 【ひろメディカルケア】

こんにちは。

成長痛と身体の痛みの改善専門家、ひろメディカルケアのヒロです。

腕の痺れや異常なだるさ。

実は私自身もその症状に困っていた時期がありまして病院や接骨院などにも相談しましたが改善出来ませんでした(畑中メディカルテーピングの治療を受けたことでかなり改善出来ました)。

この「腕の痺れとだるさ」というのは本当につらいものがありますがなかなか改善出来ないことも多くてご相談を受けることが多い症状の一つです。

「肩こり」と言われてしまって終わりなども・・・。

「肩こり みんな重い鞄を背負ってる」 成長痛と痛み改善専門 【ひろメディカルケア】

「痺れ」や「だるさ」というのは「痛み」と違って症状の表現が少々曖昧なためにそのツラさを周囲から理解されにくいのも悩みには拍車をかけます。

私の場合には腕を低く下げていると痺れとだるさが重くなってしまって困っていましたが、「腕を下げるとつらい、上げてる方が楽」というのはなかなか理解されにくいわけです。

実生活内ではパソコン作業のみならず、普通の状態では腕は下にする姿勢が圧倒的に多いので日常が腕の痺れとだるさとの戦いでした。

サッカー指導での試合時などはベンチに座って腕をおろしていると痺れと重さでどうにもならないのですが、腕を頭の上に上げたり背もたれに載せた姿勢というのはあまり見た目の良い印象が無くて我慢するしかない・・・。

中でも一番つらかった覚えがあるのが「自転車の運転」です。

自転車の運転は腕を下方に下げてハンドルを操作するのですが背中は丸まって肩も丸くなりやすいので本当につらくて1分以上同じ姿勢で乗ることが出来ませんでした。

 

胸郭出口症候群

「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」という病名はあまり一般的には知られていないかもしれません。

つり革につかまる時や、物干しの時のように腕を挙げる動作で上肢のしびれや肩や腕、肩甲骨周囲の痛みが生じます。また、前腕尺側と手の小指側に沿ってうずくような、ときには刺すような痛みと、しびれ感、ビリビリ感などの感覚障害に加え、手の握力低下と細かい動作がしにくいなどの運動麻痺の症状があります。
手指の運動障害や握力低下のある例では

公益社団法人日本整形外科学会「胸郭出口症候群」より

要約すると、症状としては「腕の痺れ」や「腕の痛み」「腕のだるさ」など。

20歳代の女性や上肢を鍛えている男性などに多いと言われています。

「胸郭出口」というのは首の胸の間にある通路のことで、ここには鎖骨・肋骨などや色々な筋肉が密集している部分です。

この密集地帯の中をさらに血管や腕につながる神経などが通っています。

この血管や神経を筋肉の硬直収縮などが起こる時に干渉してしまって腕に痺れなどが出るというのがそのメカニズムです。

胸郭出口症候群はその原因となる部位によって呼ばれ方が変わることがありますので、どの部位が症状を起こしているのかを見極めることが改善へのポイントになります。

上肢やその付け根の肩甲帯の運動や感覚を支配する腕神経叢(通常脊髄から出て来る第5頚神経から第8頚神経と第1胸神経から形成される)と鎖骨下動脈は、①前斜角筋と中斜角筋の間、②鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙、③小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方を走行しますが、それぞれの部位で絞めつけられたり、圧迫されたりする可能性があります。
その絞扼(こうやく)部位によって、斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群(過外転症候群)と呼ばれますが、総称して胸郭出口症候群と言います。胸郭出口症候群は神経障害と血流障害に基づく上肢痛、上肢のしびれ、頚肩腕痛(けいけんわんつう)を生じる疾患の一つです。
頚肋(けいろく)は原因の一つです。

胸郭出口症候群

公益社団法人日本整形外科学会「胸郭出口症候群」より

職種の影響

私の場合には一日中をパソコン作業している時間も多くて、そうすると腕が同じ動作を反復することが多くなりますのでおそらくはそれが原因だったと思われます。

このように「胸郭出口症候群」というのはこのように腕を同じような姿勢を続けたり、小さな動作を反復させるような職業に多くなります。

何となく「パソコン作業」などが腕の障害に対しての原因となるのは想像が付きやすいと思いますが、美容師さんなどにも多いようです。

さらに意外なところでは「手話通訳」をされる方にとっては職業病として周知されているようです。

まとめ

なかなか良くなりにくい症状の一つなので諦めているかたも多いのが実情です。

しかし、実際に触診したり動作テストをさせていただくことで痺れなどが出ている原因となっている部位が特定出来ます。

原因となっている部位が分かればあとはその原因を取り除くだけです。

血管や神経などに影響を与えているのは筋肉であることが多いのですが、そうならばその筋肉の緊張をとって緩めてあげることでかなり改善できます。

これを改善させる過程で同時に肩こりや首の凝りなども改善できることも多いのでそのようなお悩みがありましたら一度お試しください。

それでは良い一日を!

 

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