ひろメディカルケアって?

神奈川県相模原市の治療室です。
当院では特にスポーツによる様々な障害・外傷をはじめとして、日常的な腰痛・膝痛・肩痛などの改善に力を入れております。

また、身体の痺れ・偏頭痛・突発性難聴などの改善実積も多数あり。

どこに行っても良くならない身体のお悩みの解決のお手伝いをさせていただきます!

身体の当たり合いに強くなる!中殿筋の重要性

ひろ

成長痛と身体の痛みの改善専門家、ひろメディカルケアのヒロです。

今日はサッカーにおけると「ある筋肉」の重要性についてです。

指導者がサッカーの試合で選手を評価する際に重要視する事ってなんでしょう。

ドリブルが上手いとかシュートが上手いとかその要素は色々だと思います。

私が指導をしていた時に「いてくれてありがたい」と思う選手のタイプとしてはいろいろありましたが、その中でも「最後まで身体を張れる」というのは大きかったと思います。

相手と身体をぶつけ合う

サッカーでは相手との身体のぶつけ合いは避けて通れません。

この時に簡単に倒れてしまったり、バランスを崩して負けてしまう選手が1人いると全体のバランスが崩れてしまいます。

サッカーはチームスポーツであり、組織で実行する競技なのですがそれを支える個人の能力は絶対的に必要となるのです。

攻撃にしろ、守備にしろ、相手と身体をぶつけ合っても勝てる能力というのは絶対的に重要なのです。

しかし、個人間の能力差はあるとしても似たような体型なのにも関わらず簡単にバランスをくずしてしまう選手とそうでない選手がいます。

どこからそのような差が生まれるのでしょう。

もちろん「当たる時の姿勢」とか「当てる場所」といった「テクニック」に属する部分の差があるという可能性はあります。

ですがそこは各指導者が見極めて選手に伝えることなのでここでは考慮しません。

ここでの前提としては「体格差は無い」「当たるテクニックにも差が無い」という前提とします。

身体の重心を支える

下の写真では同じような体格の選手が身体をぶつけ合っています。

写真での実際の状況は不明ですが、ここでは仮定として「赤いシャツの選手がドリブルしていて白い選手が奪いに行っている」とします。

赤い選手の左から白い選手が当たって来ているのでこれに抵抗するために赤い選手は左側に重心を寄せて相手の当たりを受け止めます。

重心を左側に寄せて相手を受け止めた後ではその重心が右側に戻らないように支えなければなりません。

もし重心が右側に移動してしまうとそのまま白い選手がボール前に入り、自分はボール前の位置から外されてしまいますし、下手をすれば転倒します。

「相手との身体のぶつけ合いに強い」というのは要するに「自分の重心位置を相手に動かされない」と言い換えても良いと思います。

では、この写真の場合のように重心を右側に戻さないために赤い選手は主にどこの筋肉を使って相手を受け止めているのでしょう。

体幹筋群

このような時に良く言われるのが「体幹の強さ」です。

だいぶ前から「コアトレ」というのが流行っていますし多くのサッカーコーチが選手たちにやらせています。

では「体幹」ってなんですか?

「体幹を鍛える」って具体的になにを鍛えるのでしょうか?

こう聞かれると答えに困ってしまうかたも多いのではないでしょうか。

この機会に復習してみましょう。

一般的に「体幹トレ」という場合には「体幹筋」と呼ばれる筋肉のトレーニングをすることになります。

※「体幹筋」という個別の筋肉は無いのでここでは以下「体幹筋群」と表現します。

体幹筋(たいかんきん、羅名: musculi trunci)は広義の骨格筋のうち、体幹に属する筋肉を総称したものである。内臓を支える機能とともに、運動時のバランスをとるために骨格筋を随意で動かす際は最初に動かす筋肉であるため、この筋肉が弱ると運動が不安定になる。体幹筋は前体幹筋(主な一例腹直筋、腹横筋、腹斜筋、大胸筋)と後体幹筋(広背筋、脊柱起立筋、僧帽筋)に分けられる。体幹筋に対して、上肢、下肢に属する筋肉を体肢筋と呼ぶ。

Wikipedia「体幹筋」より

「体幹筋群」というのは要するに首から上と腕と脚以外の部位、つまり胴の筋肉ということです。

しかし一般的に「体幹トレ」という場合には上半身と下半身を繋ぐ筋肉や骨盤と脚を繋ぐ筋肉をターゲットとしているようです。

骨盤と脚をつなげるお尻の筋肉

話を戻します。

赤い選手は上半身の上部(肩)で相手を受け止めてそれを支える訳ですから腹直筋や外腹斜筋などの体幹筋群が重要なのは言うまでもありません。

しかし、それらの部分が強くてもそれを支える部分が弱ければダメです。

建物と同じでいくら柱などを太くして強くしても基礎が弱ければ崩れてしまうのです。

自分の左側から当たってくる相手を受け止めた上半身を支えているのは自分の右側のお尻です。

お尻の筋肉が身体の重心がある骨盤と下半身を繋いで身体が安定するようにしているのでこれが強いほど身体はブレないということになります。

お尻にはいくつかの筋肉がありますがその中でも「中殿筋」という筋肉は主に下半身を横方向に対して安定させる働きがあります。

横方向に安定させるということはつまりは横からの当たりに対して抵抗する働きがあるということになります。

特にジュニア世代で当たり合いに弱いという選手の場合はこの中殿筋が弱いということが多くあります。

もともと持っている筋肉量が少ないというのももちろんありますが、「勿体ないなぁ」と思うのは筋肉量はあるのに機能不全の状態になっている場合です。

中殿筋が機能不全を起こすとどうなるのか

このような選手はいませんでしょうか(利き足とかテクニックについては非考慮です)。

「右から当たられると強くて負けないけれど、左から当たられると弱い」

「相手の左側からだとボールを奪えるけれど、右側からだと奪えない」

もしこのような選手がいたとしたらその選手は「右中殿筋」が何らかの原因で弱くなってしまっている可能性があります。

身体に対して外力が左側から発生した時には自分の重心を左側に移動させて相手の当たりを右足で受け止めて支えます。

ですが、その時に右中殿筋が弱くて股関節が耐えられないと股関節部分にヒンジが出来てしまい自分の身体の重心が右側に移動してしまうことになるのです。

そういうことであるならば、この筋肉の状態を正常に戻してあげるだけでこの選手のウイークポイントがひとつ消えることになり、レベルアップへの近道でもあります。

まとめ

「中殿筋」をしっかりと使えるようになるだけで当たり合いの強さがレベルアップするとなるならこれは見逃せません。

しかし、筋肉の働きをトレーニングだけで戻すのは時間が掛かりますし、そもそも機能が落ちている状態でのトレーニングは効率が悪くなります。

しかし、当院のケアで簡単に筋肉を良い状態に戻すことが出来ます。

「どうも下半身が安定しない」とか「当たり合いが弱い」といったお悩みがあれば是非ともご相談ください。

ひろ

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それでは良い一日を!

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