ひろメディカルケアって?

神奈川県相模原市の治療室です。
当院では特にスポーツによる様々な障害・外傷をはじめとして、日常的な腰痛・膝痛・肩痛などの改善に力を入れております。

また、身体の痺れ・偏頭痛・突発性難聴などの改善実積も多数あり。

どこに行っても良くならない身体のお悩みの解決のお手伝いをさせていただきます!

超重要なのに意外に知らない呼吸の仕組み

肋間筋横隔膜
ひろ

成長痛と身体の痛みの改善専門家、ひろメディカルケアのヒロです。

今日はみんな当たり前のようにしている「呼吸」についてです!

人間に限らず、動物はみんな「呼吸」することで身体に中に酸素を取り込んでいます。

この「呼吸」を停止すれば当然ですが絶命してしまいますよね。

それくらい大事な「呼吸」ですがどういう仕組みで行っているのかはご存知ですか?

 

 

呼吸ってどうやってしてる?

生命維持に欠かせない呼吸。その働きは、どのように行なわれるのでしょう。
 体内の細胞は、活動するときにエネルギーを燃焼させます。エネルギーの燃焼には、酸素が必要です。また、エネルギーを燃焼させると、老廃物である二酸化炭素が発生します。この二酸化炭素を体外に吐きだし、新しい酸素を体内に吸い込む作業が呼吸なのです。

呼吸の話」より

「呼吸ってどうやってしてますか?」と質問をされたらどう回答しますか?と聞かれれば、「肺で呼吸してる」という答えが多いのではないでしょうか。

では「肺で呼吸するためにはどうしてる?」と聞かれたら意外に答えにくいのではないでしょうか。

例えば「心臓」という臓器がありますが、心臓というのは筋肉で出来ています(心筋)。

なので自分で動いて血液を動かすポンプの役目をすることが出来ます。

心臓は身体中に血液を送り続けるために自分で動き続けているのです。

一方で「肺」は筋肉ではありませんので自分で空気のポンプのように動くことが出来ません。

ではどのようにして空気を取り込んだり吐いたりするのかといえば周囲の助けによって行っています

胸の周囲の筋肉の動きによって肺を膨らませたり縮めたりして呼吸をすることで身体に酸素をとりいれているのです。

そして、その酸素を血液が身体中に運んでいる・・・というわけです。

「【血液】 栄養と酸素の運び屋」 相模原 成長痛と身体の痛み改善専門【ひろメディカルケア】

2019年10月3日

ふたつの呼吸の仕方

肺そのものは筋肉では無いので自分でポンプのようには呼吸は出来ません。

ではどのようにして空気を出し入れしているのかといえば周囲の筋肉の働きで胸を大きくしたり小さくしたりすることで行っています。

その時に主に使う筋肉の部位によって呼吸法が大きく2つに別れます。

主に肋骨を広げる筋肉を使って肋骨を動かすことで呼吸するのが「胸式呼吸」

胸部と腹部を仕切っている筋肉を下げるように呼吸するのが「腹式呼吸」

この2つはとても有名なので誰でもその呼称くらいはご存知だと思います。

▲出典:「音痴直す!」より

 

腹式呼吸と胸式呼吸

一般的には「腹式呼吸が良い」と思われていますが実はそれぞれにメリットがあります。

歌を歌う時には「腹式呼吸」が良いと言われますがこれは「胸式呼吸」では首や喉の筋肉も使うために声を出すにあたっては負担になるからです。

また「腹式呼吸」は副交感神経が優位となってリラックス効果がありますので気分が落ち着く効果があります。

一方の「胸式呼吸」のメリットとしては交感神経が優位になるので気分がスッキリとしてリフレッシュしますし、適度な緊張感を身体に与えるのでスポーツ前には良い準備になります。

なので「胸を大きく開いて深呼吸」はスポーツ前に意味があるのです。

日常の安静時には明確に腹式と胸式に分けて呼吸しているわけではなくて無意識の状態では複式と胸式を混合した呼吸しています(腹式7割)。

しかし、スポーツなどで肩で息をしてるような状態になると胸式呼吸になってしまいますが、これは身体に急速に酸素を沢山取り入れる必要が生じているということです。

その時に肋骨を広げる筋肉の機能が落ちていると呼吸も浅くなってしまいますので十分な酸素を身体の中に取り入れるのが難しくなってしまいます。

胸を広げる筋肉

胸を広げて呼吸をするために働く筋肉はいくつかありますがそのうちの主な二つの筋肉があります。

その一つは「横隔膜」。

胸部と腹部を仕切っている薄い筋肉です。

この横隔膜が収縮することで胸部のサイズが大きくなって肺が膨らみ、それに合わせて空気が肺に入ってくることになります。

▲出典「横隔膜(wikipedia)」より

 

もうひとつ呼吸に大事な働きをするのが肋骨を広げたり狭めたりする「外肋間筋」

肋骨と肋骨の間をつないでいる筋肉です。

この外肋間筋が肋骨を引き上げることで肋骨が大きく開いてその動きに合わせて肺が広がることで空気が入ってきます。

ひろ
横隔膜と肋間筋が機能不全を起こした状態になったりすると胸が大きく広がらずに呼吸が浅くなってしまうということです!

 

まとめ

大きくて深い呼吸をする時には外肋間筋と横隔膜の働きが重要となります。

この2つの状態に問題があって上手く収縮出来ないとか上手く緩まないなどがあると肺への空気の出し入れ出来る量が少なくなってしまいます。

酸素は筋肉の働きにはとても重要なので良い呼吸が出来るかどうかはそのままスポーツのパフォーマンスにも影響が出ます。

もしかしたら呼吸が浅いかも?とお感じになられるようでしたら是非ともご相談いただければとても呼吸が深く出来るようになりますのでよろしくお願いします。

ひろ

胸を大きく広げて呼吸をする時にさらにもう一つとても重要なことがあるのですがそれはまた改めて!

それでは良い一日を!

 

 

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