ひろメディカルケアって?

神奈川県相模原市の治療室です。
当院では特にスポーツによる様々な障害・外傷をはじめとして、日常的な腰痛・膝痛・肩痛などの改善に力を入れております。

また、身体の痺れ・偏頭痛・突発性難聴などの改善実積も多数あり。

どこに行っても良くならない身体のお悩みの解決のお手伝いをさせていただきます!

知っていますか?「肩で息をする」の意味

 

ひろ

成長痛と身体の痛みの改善専門家、ひろメディカルケアのヒロです。

先日に「呼吸」について書きましたが今日はそれに関連しています。

身体が最大限にその能力を発揮するためにはとても重要となるものがいくつかありますがその一つに「酸素」があります。

筋肉が正常に動くためには栄養と酸素が必要なのです。

栄養は「食事」として取り入れていますが酸素はどのようにして取り入れているのでしょうか。

「【小学生でも分かる!】運動後の栄養補給の意味」 相模原 成長痛と身体の痛み改善専門 【ひろメディカルケア】

2019年11月16日

 

呼吸

身体に酸素をどのようにして取り入れるか?と言えば「呼吸」です。

身体の中に取り入れた空気(酸素)を肺の中でガス交換して二酸化炭素として体外に排出します。

ガス交換(ガスこうかん、Gas exchange)とは、呼吸器官により体内に酸素を取り入れ、体内から二酸化炭素を排出することである。なお、ヒトにおける外呼吸は「肺でのガス交換」とほぼ同じ意味を持つ。

Wikipedia「ガス交換」より

 

このガス交換を行う時に重要なのが胸部周辺の「筋肉」です。

肺自体は自分で動くことが出来ないのですが周囲の筋肉が動くことで肺を動かして呼吸を行っています。

なのでそれに関わる筋肉(外肋間筋や横隔膜など)がしっかりと機能を果たすことで良い呼吸ができることになります。

しかしそれらの筋肉が直接肺を動かしているわけではありません

筋肉が肋骨を広げたりすることで胸部のスペースを広げて肺を大きくすることで息を吸い込んで、スペースを小さくすることで息を吐き出しています。

つまり大きく呼吸が出来るということは胸部のスペースを大きく出来るということです。

肋間筋横隔膜

超重要なのに意外に知らない呼吸の仕組み

2019年12月9日

胸部のスペースを広げる

下のことを試してみてください。

  1. 姿勢をまっすぐにして立つ
  2. 横隔膜を下げる「腹式呼吸」で目いっぱいに息を吸い込む。
  3. 肩を動かさないように肋骨を広げるようにして息を吸い込む。
  4. 肩を上にあげて息を吸い込む。

 

2の腹式呼吸の段階で目一杯吸い込んでいるのでそれ以上は息を吸い込めません。

ですが肋骨を広げることで胸にスペースが出来るのでさらに息が吸い込めますが、これも限界が来てそれ以上は吸い込めなくなります。

しかし、肩を上に上げることでさらにスペースが出来て息を吸い込むことが出来ます。

下の動画をご覧ください。

これをみると胸式呼吸時に肋骨は左右に広がる時に上部に動いているのがわかります。

この動画では鎖骨の位置が変わらない状態なので「肩を動かさない」という条件下では鎖骨が邪魔をするので途中で肋骨が広がらなくなります。

これが3の「肩を動かさないように肋骨を広げるようにして息を吸い込む」の段階となります。

この状態から肩を上げる(鎖骨を動かす)ことでさらにスペースが出来るのでよりたくさんの酸素を取り入れられるということです。

 

 

まとめ

大きく息を吸い込んだり、過酷な動きのあとなどには「肩で息をする」というよう状態になります。

その時には肩がスムーズに動くことがとても大事です。

肩がスムーズに動くことで胸部のスペースを作りやすくなるからです。

肩と肋骨がなめらかに動くことで胸部のスペースが広がりやすくなって素早く大量のガス交換が出来るというわけです。

スムーズで深い呼吸をしたい時には胸部周辺の筋肉だけでなくて周囲の関節などの動きも関わるので身体のケアでは見落としのないようにしましょう。

 

ひろ

肩が動くようになると呼吸が楽になりますよ!

それでは良い一日を!

 

 

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