ひろメディカルケアって?

神奈川県相模原市の治療室です。
当院では特にスポーツによる様々な障害・外傷をはじめとして、日常的な腰痛・膝痛・肩痛などの改善に力を入れております。

また、身体の痺れ・偏頭痛・突発性難聴などの改善実積も多数あり。

どこに行っても良くならない身体のお悩みの解決のお手伝いをさせていただきます!

「アドラー心理学-認知論」 相模原 成長痛と身体の痛み改善専門 【ひろメディカルケア】

ひろ
こんにちは!ひろです!

成長痛と身体の痛みの改善専門家、ひろメディカルケアのヒロです。

今日はアドラー心理学の理論の一つ「認知論」についてです!

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アドラー心理学では5つの理論を軸にしています。

  • 認知論
  • 自己決定性
  • 目的論
  • 全体論
  • 対人関係論

以前にはこのうちの一つである「目的論」について少しだけ書きました。

「アドラー心理学-目的論」相模原 成長痛と身体の痛み改善専門 【ひろメディカルケア】

2019年11月19日

「目的論」についてもまた書きたいと思いますが本日は「認知論」についてです。

認知のメガネ

同じものを見ても人によって捉え方がまったく異なることは良くあることです。

これは「人間は主観的な意味付けをして物事を解釈する」ということが原因です。

(例1)グループで先頭に立って束ねる人を見たときに

A君は

A君
リーダーシップがあって頼れる人だ!

でもB君は

B君
あの人は威張ってばかり・・・

(例2)飲み会などで盛り上げている人をみた時。

A君は

A君
周りに気を使って盛り上げてくれているんだな!

でもB君は

B君
1人で騒いでうるさい人だ・・・

このように同じ現象をみても人によって受け取り方がまったく変わるのは「認知の違い」から起こります。

その他の例としては、このブログはジュニアサッカーの指導者のかたも多く見て頂いていますが、そういう場の中では例えばこのようなことがあります。

(例3)全員を平等に試合に出すコーチに対して

親A
下手な子も試合に出してくれてみんなを上手くしようとしてくれる良いコーチだな
親B
あの人は勝つ気がない!頑張ってる子がかわいそう!

(例4)子どもたちの試合で厳しいことを言うコーチに対して

親A
子どもたちのことを考えて厳しいことも言ってくれるありがたいコーチだ
親B]
あんなに厳しいことを言われて子どもたちがかわいそう。ひどいコーチだ

どうでしょう?「ジュニア指導者あるある」ではないでしょうか?

なぜこのような違いが生じるのかというと、それぞれがそれぞれのフィルターをかけて物事を見ているからです。

 

com/wp-content/uploads/2019/12/DSC_0147-scaled.jpg” name=”ひろ” type=”l”]このフィルターを「認知のメガネ」と表現しています。[/voice]

ベーシックミステイク

現実的に「認知のメガネ」はおそらく誰の中にでも存在します。

まったく主観無しで全てを客観視できる人っているのかな?と考えるとなかなか難しいように思います(「嫌われる勇気」に出てくる「哲人」はそうかもしれませんね)。

認知の違いが多少あったとしても、生活する上でそれほど大きく影響しなければ問題は起きないのですが、それが極端に歪んでしまった時に問題は起こります。

 

ひろ
いわゆる「凹む」とか「心が折れる」というのはこの認知のメガネが極端に歪んでしまっている時におこりやすくなります

例えば以下のようなものです。

  • 誰かを食事に誘ったら断られた→自分は嫌われている
  • 仕事で1回ミスをしてしまった→この仕事は自分には向いていない

食事に誘った時にその人には別の予定があったのかもしれませんし、仕事で1回や2回は誰でもミスをします。

しかし客観的にそのように見ることが出来ずに極端な主観フィルターで物事を見てしまうと問題が起こるわけです。

このことを「認知の歪み」と呼びます。

そして、このように極端に認知が歪んでしまっていることをアドラー心理学では「ベーシックミステイク」と呼びます。

ベーシックミステイクには大きく次の6つがあります。

  1. 決めつけ:事実ではなく可能性でしかないのにレッテルを貼ってしまう。
  2. 誇張:ほんの1回、もしくは数回のレアケースを何倍にも増幅して認識してしまう。
  3. 過度の一般化:ある一部分の問題であるのに全体の問題として認識してしまう。
  4. 単純化:完璧もしくは満点でなければまったく意味や価値がないと切りすてる。
  5. 見落とし:物事の一側面だけをみて他の面に気づけない。
  6. 誤った価値観:非建設的な価値観で物事を捉える

参照:「折れない心を手に入れるアドラー心理学」

 

ひろ
気持ちが凹んでしまう時のほとんどがこの6つのどれかに当てはまることが多いです

極端な思い込みから解放される

気持ちや心がつらい時にはベーシックミステイクから生まれる悲観的な言葉が常に頭によぎります。

それを繰り返すことでさらにマイナスの思いが強くなっていきます。

こうなっていくと段々と生きる活力も失ってしまいますよね。

そこから逃れるには「極端な思い込みから解放される」ことが必要です。

そのためにはまずは「これは極端な思い込みなんだ」と自覚することから始まります。

 

まとめ

ベーシックミステイクは直訳すれば「基本的な誤り」です。

「基本的な誤り」に心を捉われて気持ちを凹ましているのは時間と人生の無駄です。

なにか気持ちが凹むようなことがあったなら自分にツッコミを入れてみましょう。

食事にさそったら断られた時に「嫌われてるのかな」という想いが出てきたら「あいつにも都合があるでしょ!」とツッコミを入れる。

仕事でミスをしてしまって「自分は向いてないな」という想いが出てきたら「誰だってミスくらいするでしょ!」とツッコミをいれる。

まずはそんな単純なことでも習慣化してしまえばものすごく人生は楽になるのかもしれません。

 

 

ひろ

認知の歪みから開放されるときっと人生が楽しくなると思いますよ!

それでは良い1日を!

 

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