「(動画あり)膝の負傷で松葉杖のサッカー少年」 相模原 【ひろメディカルケア】
こんにちは。
成長痛と身体の痛みの改善専門家、ひろメディカルケアのヒロです。
サッカーに限らず対人スポーツにはどうしても接触による怪我は付き物です。
もちろん対人スポーツでなくても不意に身体を襲う痛みは常につきまといます。
さらに言えばスポーツに限らず日常の生活でも身体のトラブルはいつ起こるか分かりません。
何もなければ一番良いのですが不運にもそのようなことになってしまったらどうするか。
以前に怪我をした際の「固定」について私見を書かせていただきました。
上のブログでは「出来るだけ固定せずに動かしながら改善させることを推奨します」という主旨で書かせていただきました。
しかし、現実に怪我した箇所が痛いという場合にはどう過ごすのか?という疑問も湧きます。
痛くて眠る事もできないとか一人でトイレにも行けないとか学校や会社に行くことが出来ないでは困ります。
「固定しないほうが良いのは分かったけれど痛くて生活が出来ないのでは困る」というのはもっともな話なのです。
そんな時にはこれまでどうしていましたか?
痛み止めを飲む。
湿布を貼る。
それで効果があるならそれはそれ・・・ですが現実にはあまり効果は感じないことが多いし弊害もあります。
約30分での変化
例えばこの動画を見てください。
サッカーの試合中に相手選手と接触して膝を負傷。
そのまま歩けなくなり病院へ。
診断では骨には異常無しとのことでしたがギプス固定+松葉杖で運動禁止1ヶ月。
その子が来てくれた時の動画です。
これなら固定しなくても良さそうですよね。
サッカーへの競技復帰は慎重にするとしても日常生活なら問題なさそうですし、これだけ動ければ必要以上には筋力の低下も招かなくて済みそうです。
お帰りの際には松葉杖は両手に。
ひろメディカルケアではこのような形で改善サポートさせていただきますのでなにかお困りでしたらご相談ください。
相模原から松葉杖の少年を無くしたい!
それでは良い一日を!
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